大津市中2 加害者遠野

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大津市中2 加害者遠野

大津市中2 加害者遠野

大津市の中2の加害者である遠野という人物は何をしたのか？

大津市中2 の加害者と言われる遠野という人物は確信犯なのか？

現時点で
日本の教育者、中学生の親、現役中学生、その他の国民すべての関心事となったと言っても過言ではない【大津市中２自殺事件】の真相をめぐり、誰もが真実を求めていると思います。

自殺した少年に必要に暴力行為を行い、死に追いやった実行犯の主犯格として、加害者の遠野という人物が浮かび上がってきました。

確かにネット上では木村束麻呂（きむらつかまろ）（木村ツカマロ）

が主犯格のリーダーとして実名で非難されています。

しかし、この中2 加害者の遠野という人物もなかなか図太い人間像がイメージされました。

簡単に言うと、痛い少年。学校から見たら、関わりたくない不良です。

おそらく、これは私の主観ですので、軽く聞き流して下さい。

担任もフタをして、早く卒業してもらいたいカラスです。日々ギャーギャー騒いで、ゴミをあさり人様から嫌われる。

少し言葉が過ぎたかもしれませんが、この【大津市中２自殺事件】の中身を知れば知るほど憤りしか出てこないのです。

この少年たちが大人になり社会にでたら恐ろしい。だからこそ、今徹底的に性根を叩き直して、愚直にいきて行くすべを教えなければ、社会不適合者となります。

とりあえず、何かムカついたり、自分の思い通りにならなかったら暴力で解決してしまうという弱い人間には徹底的に叩くというゲスな人間に育つでしょう。

学校、教育委員会が教育者としての志がほんの少しでも残っているなら、大人を本気で怒らせたらこうなる。社会から疎外されたらこうなる。という生きるための術を身をテイして示さなければなりません。

大津・いじめ自殺の中学校で緊急保護者説明会（12/07/13）

大津市中2 加害者の遠野　がすべて悪いとはいいません。周りの大人が本気で怒らない。責任をとらない。そういう事がこの事件を収束できない訳があるのだと思います。

生徒はみな苦しんでいます。仲間を失った悲しみ、いじめを知っていてもどうすることも出来なかった弱い心。事実を封印し隠ぺいしようとする指導者たちの態度。

指導者は責任をとり、総辞職しろ。

心の奥では叫んでいますよ。

大津市中2 加害者遠野。目を閉じ、心の叫びを聞け。

見たものがすべてではないよ。あなたの失ったものはあまりに大きい。それは一生をかけて償わなければならないほど醜い。

全てを吐き出し。心から改心し、遺族に謝罪しなければならない。指導者もその後ろで地面に頭をすりつけ謝罪しなさい。

その場面をみなければ、視聴者の怒りは収まりません。

世論が滋賀県警を動かし強制捜査をさせました。大津市を訴訟から和解案へ方向を変えさせました。

みなさんの憤りの裏には深い哀しみがある。それをこの事件から学び、教育現場に生かさなければなりませんね。

少し荒い表現になってしまいました。【大津市中２自殺事件】が一瞬でも早く終息へ向かう事を望んでいます。